有限会社 島田工業所
代表者:代表取締役 島田 幸昌設立:昭和47年6月
適格請求書発行事業者登録番号:T2030002024414
本社 戸田工場
本社 戸田工場
〒335-0033
埼玉県戸田市笹目北町2-27
TEL:048-421-7940
FAX:048-421-7941
〒335-0033
埼玉県戸田市笹目北町2-27
TEL:048-421-7940
FAX:048-421-7941
- メッキ剥離
- 電解研磨
- 化学研磨
- 酸洗い
- キリンス
川口工場
川口工場
〒334-0074
埼玉県川口市江戸1-16-43
TEL:048-285-6686
FAX:048-285-6172
〒334-0074
埼玉県川口市江戸1-16-43
TEL:048-285-6686
FAX:048-285-6172
- 各種メッキ加工
- 金
- クローム
- ニッケル
- 黒ニッケル
- 真鍮メッキ
- 硫酸銅
- 青化銅
- バフ研磨
技術と品質を大切にしながら、常に大きな耳とクリアーな目、さらには柔軟な頭で研ぎ澄まされた感性を持ち続けます。
産業社会の求める新たな技術革新を通じて、素材表面の付加価値を創造し、人が真似出来ないこと・人がやらないことにチャレンジします。
めっき剥離再生部門・電解研磨部門・化学研磨部門など素材を生かす、素材の付加価値を高める、素材を再生する事を追求し続けることで、技術と信頼の蓄積に努力します。
さらに各素材を知り尽くした上で装飾めっき部門・バフ研磨部門を新たに加え適材適所で最適な表面処理を目指します。
品質について、弊社は半導体部品・医療機器部品・精密機器部品をはじめ
装飾品のクローム・金・真鍮めっき・黒ニッケル等も同じように全神経を使い作業しています。
環境について、戸田本社工場、川口鍍金工場ともに土壌汚染対策法において、
環境管理事務所からA判定をいただいております。
会社経歴
- 昭和44年10月
- 先代社長島田充夫が鍍金剥離を主体に生産をはじめる。
- 昭和47年6月
- 資本金50万で現(有)島田工業所を設立。
その年に水質公害設備を設置し化学研磨(キリンス)を生産開始。 - 昭和52年
- 本社と工場を一緒にした現在地を取得して移転。
- 平成2年10月
- 先代社長の物故に伴い、現代表取締役 島田 幸昌が就任し電解研磨の生産開始。
同時期に増資を行い、資本金300万円とする。 - 平成15年
- 島田昌潔(後継者)が入社。
- 平成18年
- 環境に配慮し、排気洗浄装置(スクラバー)の増設及び排水浄化装置の改装。
アクセス
本社 戸田工場
- 電車の場合
- JR埼京線 北戸田駅 6分
- 車の場合
-
三郷方面から外環 戸田東出口 3分
大泉方面から戸田西出口 6分
首都高5号線 戸田南出口 8分
川口工場
- 電車の場合
-
川口駅下車 国際興業バス蓮沼行き 徒歩5分
鳩ヶ谷駅下車 国際興業バス草加行き 徒歩2分
日暮里舎人ライナー見沼台親水公園駅 国際興業バス江戸袋北下車 徒歩2分 - 車の場合
- 首都高6号線 新郷出口 3分
営業品目
- 電解研磨
長さ1200 × 幅360 × 高さ 900
- 化学研磨
300 丸 × 高さ 250
- 不動態処理
試薬により合否判定をロット管理
- パシペート処理
- 黒染め
ステンレス 表面処理
- 銅メッキ(青化銅・硫酸銅)
- ニッケル(光沢ニッケル・黒ニッケル)
- クローム
- 金メッキ
- 真鍮メッキ
各種メッキ
- 真鍮
- 亜鉛ダイキャスト
- 鉄
- アルミ
バフ研磨
- 亜鉛ダイカスト素材上の各種鍍金剥離等
- 真鍮、アルミ、SUS、プラ素材上の鍍金剥離
鍍金剥離
- 真鍮、亜鉛、チタン、等
化学研磨(キリンス)
酸洗い(酸化皮膜除去)
ニッケル電解研磨
- アルミ、SUS、真鍮、亜鉛、チタン、等各種金属
化学バリ取り(化学研磨・電解研磨・強い酸洗い)
公害設備
- 貯槽(2t半)
- 反応槽(還元・PH調整PH10・凝集)
- 沈殿槽(2t)
- フィルタープレス(180kg)
- 最終反応槽(PH7前後)
- 放流
- 大気排風処理装置 2.2KW
- シロッコファン3基
- 0.75KWターボファン 1基
- スクラバー 2基